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ちょっとしたことなんですけどね。
冬の着ぶくれしてる時とか、大きな荷物を持ってる時とか、この数センチの余裕は大きいはず。 こういうのを「デザイン」っていうのだろうなぁ・・・。 |
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最近では、和室のある家自体が減ってきた中で、茶室までではないけれど、昔ながらの真壁和室のある家を設計する機会が割と多く、その都度、大工さんがいろんな悲鳴(うれしい悲鳴とホントの悲鳴(笑))をあげながら、普段とは違う真剣な眼差しで仕事をしてるのを見るのがたまらなく好きです♪
この日本の文化は、やっぱり残していきたいなぁ・・・。 |
茶道具は母から譲り受けたものなのですが、
時々、このお茶碗でお茶漬けとか食べちゃう、ならず者の我が家です(笑)。 いろいろ気づきはあれど、しっとりした暮らしへの道のりは遠く険しい。。。修行を続けましょう。 |
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センスのいい人になりたいなぁ・・・と、常々思っています。
ここで言うセンスとは、デザインが上手いとかおしゃれとか、そういう事ではなく、 "あり方"というのかな。あえて他の言葉に変換するとすれば「バランスのいい人」という感じ。 そして、センスの良さって、言葉に一番現れるものだと思っているんです。 会話力とか、文章力とか。
翌日、お礼のメールをお送りしたのですが、そのお返事が素敵で素敵で。
大げさな表現があるわけでもない、数行の静かな文章で、 こんなに人の気持ちを心地よくできるものなのか。。。と、正直、驚いたくらいです。 なんてセンスのいい人なんだろう。憧れます。心底。 本当は、見せていただいたモデルハウスの魅力を紹介するつもりだったのですが、 そのメールでノックアウトされたので、予定を変更。 もしかしたらご本人がこのブログをご覧になるかもしれないので、少し迷いましたが、 これはもう、ラブレターという事で・・・(笑)。 我ながら、誠に図々しく、シアワセな性格だよなと思いますが、 こういう出会いがある度に「私の未来は洋々だ♪」と確信するんですよね(笑)。 この出会いと、ご縁を繋いでくださった方々に感謝です。 また少し、設計の仕事を好きになれそうです。 |
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今年で3期工事-4部屋目になる、ワンルームアパートのリノベーション工事。
今回は、問題児で手の付けようがなかった角部屋を、隣の部屋と壁をぶち抜いて広めのワンルームにして、ちょっとオトナな女性をターゲットにしてみました。 まずはBefore。
3点ユニットに洗濯機置場が外という悪条件に加え、適当に仕上げときました感満載の納まり。
立地は抜群に良いし、家賃もかなり下げていたのに、何年も埋まらなかったというのも頷ける、 「ここでいっか」という気持ちにさえなれない部屋でした。 賃貸アパートのリノベーションなので、予算も限られていましたが、 とても雰囲気よく生まれ変わりましたよ! ゆったりしたLDKに、大きめのウォークインクロゼットとシューズボックス。 固定階段で上る広めのロフト(寝室)。 もちろんバストイレ別で、洗濯機置場のある独立した脱衣スペースも設けました。 ダイニングテーブルやワークカウンターも作り付け、少しインテリアで遊んでみました。 壁天井の仕上はクロスですが、床や造作材は無垢材+自然塗料で、柔らかい雰囲気です。 工事関係者の中からも入居希望者が出ておりますよ!(^^) ロフトから撮影したAfterの写真がこちら。
相変わらず写真がイマイチで、色がきれいに出ないのが残念ですが、
(このアクセントウォール、無理に名付ければ「ブルーグレージュ」という感じ。 とてもきれいな色なのに、全然違う色に見えるのがホントに残念。。。) シックなんだけどかわいらしい部屋になったんじゃないかな?と思います。 どんな嗜好の女性でも、自分らしい部屋にまとめていけるでしょう。 今回、一番こだわったのがタイル。 どうしても「これだ!」と思えるニュアンスの色が見つからなくて、グレーのモザイクタイルにベージュの目地を埋めてみたのですが、これが大正解でした。実物、すごくイイです。 注文住宅だとなかなか思い切れない選択も、こういうプロジェクトだと「エイヤ!」と試してみれるので、やっぱり賃貸住宅の仕事はおもしろいのです。
テーブルとペンダントライトに差色で使ったキイロがとてもかわいい。
なんとなく、金運も上昇しそうなお部屋です(*^^*) |