円い箱 〜アトリエ朋便り 
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昨日の記事で茶道の話が出たので、ついでにちょっとご紹介します。

初めてお茶室の設計をさせてもらったのは、かれこれ8年くらい前の事。初めて関西間で図面を書いた仕事でもありました。広間と待合と水屋の計画を、1万円以上する茶室建築の指南書を片手に必死に勉強したのは懐かしい想い出です。
いろいろな決め事がある反面、実際は、その主人や流派によって、解釈や設えが自由である事もその時初めて学びました。

とても貴重な経験。ご縁があれば、今度は小間の茶室の設計もしてみたいです。
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最近では、和室のある家自体が減ってきた中で、茶室までではないけれど、昔ながらの真壁和室のある家を設計する機会が割と多く、その都度、大工さんがいろんな悲鳴(うれしい悲鳴とホントの悲鳴(笑))をあげながら、普段とは違う真剣な眼差しで仕事をしてるのを見るのがたまらなく好きです♪

この日本の文化は、やっぱり残していきたいなぁ・・・。