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いくら考えても、と言うより、考えれば考えるほど、「よし、これがベストだ!」という答えを出せないのが屋根の断熱。単純に断熱性能だけで考えても、これだけの種類の中から選ぶのはなかなか難しいのですが、透湿性や施工性、その先の通気の方法とそれに絡む雨仕舞、コスト、さらに、最終的には意匠性なんかも絡んでくるので、矛盾のオンパレード。嗚呼、厄介!
実際のところ「ベスト」と言い切れる組み合わせはないし、仮にそれが見つかったとしても、今のベストが数年後にはベストでなくなっているのが、今の建築業界。 あまり深く考えすぎない方が良いのでしょうが、「屋根下地が泣いている」なんて言われちゃうと、放っておけない訳ですよ。
で、今日も悶々と悩むのである。
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