円い箱 〜アトリエ朋便り 
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OBO*HOUSEの壁面収納家具。
悩みに悩んだ甲斐あって、品よく素敵に鎮座してくれました。
その家具に、モザイクタイル貼りの棚をちょこちょこっと絡ませたのですが、これが効きました!
このひと手間で一気に雰囲気が変わるんですよね。正真正銘、ここがこの家の顔となりました。
それを見た奥さんから、
「毎日このタイルを見て暮らせると思うだけでうれしいです♪」
と、設計者殺しのお言葉を頂戴し、浮かれています。


こちら、そのタイルを貼ってくれてるタイル屋さん。
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ご自分が貼ったタイルを、愛でるように確認している姿が素敵だったので、思わず記念撮影です。

でもこのタイル屋さん。写真のイメージとは真逆のお人柄で、とにかく面白い方。
監督さんとの掛け合いは漫才のようで、笑わされっぱなしでした。
実はこの時、"ちょっと困った事態"が発生していたのですが、
しかも、その原因の大元は私だったりしたのですが、
「ごめんなさーい。あはははは」「しょうがねーなー。あはははは」みたいな感じで、
その場を誰かが見ていたとしても、誰一人困ってるようには見えなかったと思います(笑)。
職人さんや監督さんの明るさに、設計者は救われっぱなしです。

建築される建物には、職人さんの悩みや苦労だけでなく、
笑顔や愛情も、たっぷり染み込んでいるものなのですよ。

仕上げ工事もクライマックスを迎え、いろんな職方さん達の想いをあちらこちらに注入中。
もうすぐ完成です。