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保育所の工事も無事に終わり、
引渡し、そして認証保育所としての東京都の検査を待つのみとなりました。
認証保育所設立を決めた時から、資金面でずっと相談にのってこられた顧問税理士さん。
条件と要望に見合う土地を探す為に、相当な時間をかけて東奔西走された不動産屋さん。 東京都との窓口として動かれていた市の担当者さん。 まだ土地も決まってない状態で建築費予算を割り出す・・・という、 私からの、雲をつかむような無謀な相談から始まり、 工事の竣工まで、根気良く誠意溢れる仕事をしてくれた建設会社さん。 そして、スケジュール的な事情から、共同設計という形で参加してもらい、 主要な業務をほとんど担ってくれた、同業先輩の設計事務所さん。 我が物顔でブログに紹介してきましたが、私の仕事なんて微々たるもので、 本当にいろんな方達の尽力によって、ここまで辿りついたのです。 しかしなにより、今回のMVPは、他ならぬ保育所のスタッフのみなさん。 中でも、担当者のYさんのご苦労は、並々ならぬものだったと思います。 このプロジェクトに携わっていた関係者の誰もが、 「Yさんの、あの一生懸命な姿を見てると、何とかしてあげたくなるんだよね」 と、口を揃えて言っていました。もちろん、私もその一人です。 彼女なくして、ここまで辿り着く事は出来なかったでしょう。 まだまだ事務的な諸手続きが残っているので、開所は12月。 この、明るく優しい雰囲気の新しい保育所で、子供達と保育士さん達が、 今まで以上にのびのびと、豊かな時間を過ごせますように。 そして、Yさんが、これまでの多忙な数年を取り戻すべく、 のんびりゆったりと日々を過ごせる時が、一日も早く訪れますように。 みなさん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。 いろんな意味で、とても勉強になったプロジェクトでした。 あともう一息ですね。がんばりましょう! *
おまけ
幼児用の衛生器具(トイレや手洗)は、どれもこれも、おもちゃみたいでホントにかわいい。 でも、その便器がどれだけ小さいかを、写真で伝えるのは難しかった。 某成人男性が座ってみたら、ものすごく分かりやすくなったのですが、 その絵が、あまりにもシュールなので、掲載断念(笑)。 替わりにこちら、手洗い場の水栓金具。取っ手がキュート。 大人用でも、こんなデザインがあってもいいのに・・・。
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