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先日、建主さんと、打ち合わせ以外の場所で(要は一杯引っかけながら(笑)) ゆっくり話す機会があり、
ご家族の思い出話をたくさん聞かせてもらいました。 教えてくれたどのエピソードもとてもおもしろく、また刺激的でしたが、中でもとても印象深かったのが、 以前同居していたおばあちゃんの話。 チャキチャキの江戸っ子で、粋でモダンなステキなおばあちゃん。 生前、孫であるKさんに掛けた言葉のひとつひとつは、どれもとても厳しいものばかり。 でも、その中に深い愛情を感じずにはいられないのです。 そして、Kさんの中に一番根付いてるというおばあちゃんの言葉が、今日のタイトル。 そんなおばあちゃんに育てられたKさんは、今、老人介護病院で調理師をしています。 「戦中戦後を苦労して生きてきたお年寄りの、残りの人生の食事をHAPPYなものにしてあげたいんです」 と話すKさんのキラキラした笑顔が、この言葉を、さらに深いものにしていたような気がします。 心に染みました。
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