円い箱 〜アトリエ朋便り 
Text Size :  A A A
|  Top  |  Blog  |  About  |  Contact  |
Img_d39d06115859c3242e4084b25d91f8ea97435246
宮沢賢治の「よだかの星」。
最近、なぜか無性に読んでみたくなっていた。
で、打ち合わせに行く前に本屋に立ち寄り、購入。

あらすじは知っていたけど、あらためて読んでみて、
うーん・・・結構へこむ。

昔は小学校の教科書に載っていたらしい、この童話。
たしかに愛は満ちているけど、
こんなに悲しくて、こんなに救われない物語を教材に、
当時の先生は、子供達に何を伝えていたんだろう。

こんな"どろろ~ん"とした気持ちで打ち合わせに臨んで大丈夫か?と不安にさえなったけど、
施主のFさん夫婦の明るさで、ちゃんと現実に引き戻された(笑)。ありがとうございます。


予想以上に直球の残酷さだったけど、今、読むべきタイミングだった。そんな気がする。