円い箱
〜アトリエ朋便り
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Fri.11.26.2010
■ そんな気分
宮沢賢治の「よだかの星」。
最近、なぜか無性に読んでみたくなっていた。
で、打ち合わせに行く前に本屋に立ち寄り、購入。
あらすじは知っていたけど、あらためて読んでみて、
うーん・・・結構へこむ。
昔は小学校の教科書に載っていたらしい、この童話。
たしかに愛は満ちているけど、
こんなに悲しくて、こんなに救われない物語を教材に、
当時の先生は、子供達に何を伝えていたんだろう。
こんな"どろろ~ん"とした気持ちで打ち合わせに臨んで大丈夫か?と不安にさえなったけど、
施主のFさん夫婦の明るさで、ちゃんと現実に引き戻された(笑)。ありがとうございます。
予想以上に直球の残酷さだったけど、今、読むべきタイミングだった。そんな気がする。
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