円い箱 〜アトリエ朋便り 
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仕事中はラジオをかけてることが多いです。
聴いてるというより、ただ流してるだけなんだけど、
耳に入ってくる単語の中で、どーしても、聞くと不愉快になる言葉がひとつあります。

「and more!」(読み方『エ~~ン モァッ!』(笑))

いろんなアーティストが集まるイベントのCMなんかでよく使われますね。
出演者を読み上げて、最後に必ず「and more」が付くのですが、
『どうせ、あと一人か二人なんだから読み上げてあげればいいのに・・・。
 and moreにくくられた人がかわいそうじゃないか!』
が理由のひとつ。

でもそれ以上に、最近あちらこちらで見聞きする過剰表現にうんざりするんですよね。
番組の終盤に、"CMのあとに○○登場!" "まだまだ続くよ" 
みたいなテロップを流しては、視聴者を裏切るTV番組。
通販CMの "な・な・なんと!" や、むやみやらたにに恐怖心を植えつけようとする魂胆。
人に期待させたり、逆に不安にさせたりする為に、どんどん表現がウソ臭くなってると思いません?
その筆頭が、私の中では"and more"なんです。
(訴えてる事に対して、出してきた例が陳腐なので、説得力がないですね(笑))

私も使ってみようかな。
"トイレに付くのは、タオル掛け・紙巻器・埋込収納・・・and more!"
うーん・・・これはかなり期待させますね。
で、画鋲の1個でも付けておくとか? あはは、想像するとおもしろ~い。



・・・なんて事を書いてますが、かく言う私も、
プランや図面を説明する時、「な・な・なんと!」っぽくなってるかもしれないな~(笑)

気をつけよ。